今回はレシーブから4球目のパターンをご紹介。
全部で9種類あるので、「レシーブ後の展開の仕方がわからない」という方は、是非参考にしてみてください。
レシーブから4球目のパターン
- 相手の両サイドへ低く深く長いツッツキ→両ハンドでドライブをカウンター待ち
- 相手のフォア前へ切ってストップ→ダブルストップを両サイドへフリック
- 相手の両サイドへ上回転ストップ→フリックされたボールを両ハンド待ち
- わざとハーフロングのツッツキを送る→ループされたボールをカウンター
- 両サイドへナックル性のフリック→返球されたボールを両ハンド待ち
- 相手のバックサイド(右だと特に)へ厳しくツッツキ→ループされたボールをバックプシュでカウンター
- ミドル前〜フォア前をチキータでレシーブ→バックに振られたボールを打点早くバックドライブ
- ハーフロングのサーブを低く質の高いループ→カウンターされたボールを待ってカウンター
- 相手のサーブの回転を残しながらストップ→浮いてきたストップを両ハンドで強打